日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
ただですね、令和5年度は令和4年度のような混乱が起きないようにですね、現在、補助上限額10万円に設定してございますけれども、その上限額の見直しであるとか、そういったことを図りまして、多くの自治会さんのほうに補助金が渡るようにしたりですね、また、希望の交付額が交付できない可能性もあるということをちょっと丁寧に周知してですね、自治体さんと進めていきたいというふうに思っております。
ただですね、令和5年度は令和4年度のような混乱が起きないようにですね、現在、補助上限額10万円に設定してございますけれども、その上限額の見直しであるとか、そういったことを図りまして、多くの自治会さんのほうに補助金が渡るようにしたりですね、また、希望の交付額が交付できない可能性もあるということをちょっと丁寧に周知してですね、自治体さんと進めていきたいというふうに思っております。
今後は飼い主のいない猫だけではなく、飼い主が何らかの事情で飼養することが困難になった場合、関係機関、ボランティア団体との連携を強化するなど対策を講じ、また、健康状態の異なる猫への対応においてボランティア団体の負担をさらに軽減すべく、次年度の補助金については、上限額を1頭当たり5万円から10万円への引上げを検討しており、地域における動物の相談支援体制の強化を図ってまいります。
特定空家除却費用の一部助成につきましては、建物の老朽化により保安上課題のある特定空家について、経済的な理由から除却が困難な所有者等に対しまして、120万円を上限額として除却費用の5分の4を助成することで所有者等による自発的な対応を促すものでございます。
今お話しいただきましたように、提案金額ということにつきましては、契約上限額に照らして、今お話ししましたように、その金額の水準によって評価をしているというところはございますが、そこは全体の評価の一つの要素という中で、その他にも、運営内容の評価ということも含めて、その全体の中で適切な法人の選定を行っていきたいと考えているところでございます。 ◆南雲由子 よろしくお願いします。
◎健康推進課長 こちら、まず1つ目の区負担分になるんですが、こちらはごめんなさい、詳細についてはまた予算の審議の際にという形になりますが、満額全てが補助でもらえるという形ではなくて、やはり部分部分で上限額というのが補助の中にはございますので、ここに出ている全体のほんの数%にはなりますけれども、区の持ち出し分というのは出てくる予定でございます。
まず、「今回の改正については、物価高騰という理由もあると思うが、青梅市における実績はどうか伺う」との質疑には、「上限額まで利用した実績はない」との答弁。
ただ、キャッシュレス決済事業をやるということによって4分の3の補助で、今回提案しているのが、その上限額を充当いただけるということで充当するという形でございます。
◎駐輪場対策担当課長 駐車料金あるいは駐輪場の料金の料金設定の考え方なんですけれども、足立区の方で、今回事業者を公募するに当たりまして利用料金の上限額というのを定めております。
まず、今回の経緯でございますが、提出のあった事業者からの事業提案書が提案上限額を超過するものであったため、10月21日に公募を一時中止することといたしました。
1件平均は約11万5,000円、最高額は補助上限額の100万円、最低額としては3,300円という結果となりました。 補助率設定いたしました10%につきましては、電気料金全体としては20%高騰しております。そのうちの半額を市のほうでも支援したいという思いから設定をさせていただきましたが、この内容につきましても賛否両論いただいております。
事業者からの参加申込みを受け、10月3日まで事業提案書の提出を募ったところ、提出のあった事業提案書が提案上限額を超過するものであったことから、10月21日に公募手続を一時中止することといたしました。
こちらにつきましては、2分の1が補助率となりますが、上限額がございまして、最大で200万円という形になっております。また品目のほうについても、それぞれ詳細な規定がございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 遠藤君。 ◆19番(遠藤政雄君) 東京都で2分の1補助していただけるということが分かりました。なので、給付品目を6種類からもうちょっと増やしていただければ関心もお寄せいただける。
上段、第6条の3、第1項初任給調整手当の上限額につき、「5,800円を超えない範囲」を1万2,000円引上げ、「1万7,800円を超えない範囲」に改めます。
副教材につきましては、2023年度から開始される教材費等学校徴収金の公会計化事業におきまして、小学校長会及び中学校長会役員で構成される校長役員審査委員会を通じ、各学校の執行計画を立てるに当たり必要となる学年別、費目別に上限額を設定し、保護者の費用負担を必要最小限にし、必要以上に保護者負担を生じさせないように進めております。 ○副議長(いわせ和子) 26番 今村るか議員。
いつから費用助成になったのか,また費用助成はもう打ち切られたのか,上限額が設定されているのか,ほかにも以前暮らしていた自治体では助成があったのに,なぜ狛江市ではないのかなどであります。
また、原油価格高騰等に対する区の対策といたしましては、あっせん融資である緊急経営資金の上限額の引上げのほか12月から運送業に対して助成制度を実施し、区内企業を支援してまいります。 今後も、区内企業の実情についてヒアリングを継続して実施して必要な対策を立ててまいります。
個人版のふるさと納税では、もう本当に多くの方々が利用なさっているかと思うんですが、寄附された方は控除額の上限額の範囲内であれば、2,000円の実質自己負担で寄附額の3割相当の返礼品を受け取ることができるわけです。こうして寄附することのメリットが大きいと感じているからこそ、多くの方々がこれを利用しているかと思います。
236: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 就学援助・体育実技用具費は中学校の授業で使用する柔道着の購入のための費用で,上限額は4,200円です。
また、他地域で取り組んでいるデマンド型交通と、コールセンター機能を共有することで、電話予約に関するノウハウの蓄積が図られるとともに、上限額を大幅に下回る提案額となり、経費の削減が図られるなど、創意工夫のある提案内容が確認できたところでございます。 6の今後のスケジュールです。
補助率は10分の10、上限額は、本年度につきましては1,000万円となっております。充当先は、デジタル・トランスフォーメーション推進支援業務委託料及びWEB申請ツール使用料となっております。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 田野福祉課長。 ◎福祉課長(田野太郁哉君) 2点目についてお答えいたします。